人間誰もが「自分が正しい」と思う理由とは?

In ブログ by actrate_sample

こんにちは。
さくら人材コンサルティング株式会社の伊藤明美です。
 
私は、ハラスメント対策コンサルタントとして
またキャリアコンサルタントとして
 
日々様々な方と面談をする機会があります。
 
その時に、人間誰しも『あるもの』を持っているなぁと
感じることがあります。
 
そしてそれは時として自分に対しても
「もしかして私『アレ』持っているかも?」と
問いかけることもあります。
 
その『あるもの』とは
心理学の言葉で
 
『ナイーブリアリズム』といいます。
 
 
『ナイーブリアリズム』とは
 
「自分は他人と違って物事を客観的に偏見なしに捉えている」
 
という思い込みのことです。
 
つまり人間は『自分が正しい』という前提で
物事を考える傾向にあるということです。
 
そういう心理を誰しもが持っていると言われています。
 
そのため
「みんな分かってくれない」
「どうしてこうしてくれないのだろう」
 
このように考えてしまうのです。
 
私自身も時々これを思い出すようにしています。
 
例えば、AとBを選ぶ状況があって
自分は『絶対Aの方がいい』と思った時で
相手に『Bの方がいい』と言われた時です。
 
『どう考えてもAでしょ』と思ってしまうと
そこから先に進めなくなってしまいます。
 
その際に
『絶対Aがいい:』という感情は
もしかしたらナイーブリアリズムによるものかもしれない。
 
もしBの方がよいとしたら何だろう。
 
というエッセンスを入れます。
 
そうすると、Bの良さが見えてきたり
第三者に聞いてみることで案外Bの方がいいという方が
いることも分かったりして
視界が広がります。
 
「自分は絶対正しい」から抜け出すと
新しい世界が見えることもあります。
 
是非、時々この「ナイーブリアリズム」を
思い出してみてくださいね!

 

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