こんにちは。
さくら人材コンサルティング㈱の伊藤明美です。

パワハラ防止法が始まり3年目を迎えますが
皆様の企業ではパワハラ対策は
どの程度進んでいますか？

またハラスメントは減ってきていますか？

最近、発表された厚生労働省の調査では、
「この３年でセクハラは減少傾向だが
その他はあまり変わらない」という
結果が出ています。

ハラスメントを行ってはならない旨の啓発や
相談窓口の設置と周知などは８割が行っている一方で

相談窓口担当者が相談内容や状況に応じて
適切に対応できるための対応は４割しか
行われていないという調査結果も。

つまり、まだまだハラスメント対策が
進んでいる中小企業様は少なく

なかなか自社だけでの対策が
難しい実態があります。

ハラスメント対策を進める上での
一番の課題は、

「ハラスメントかどうかの判断が難しい」

次に「発生状況を把握することが困難」
ということがあげられます。

そのため、ハラスメントされた側、
ハラスメント相談された企業の対応も

結果、一番多いのが
「何もしなかった」
という現実もあるのです。

「何もしなかった」結果
優秀な人材が辞めてしまったり
労働力不足も更に進んでしまうのです。

今日はこの２つの課題を解決する
ハラスメント相談サービスをご紹介いたします。

松本 知朗弁護士（弁護士法人市ヶ谷中央法律事務所）が
代表を務める株式会社TMコミュニティーが提供する
ハラスメント相談サービス多聞（TaMon）です。

多聞（TaMon）
https://tamon-soudan.jp/

従業員のハラスメント相談や
管理者様がハラスメント可否を伺うなどの
サービスを提供しています。

オプションで研修も受講できます。

実は私は、こちらのサービスのオプション研修を
実施したりコンテンツ監修などでお手伝いを
させて頂いています。

ハラスメントのほとんどはグレーゾーンです。
「部下が呼んでも気づかないので後ろから肩を叩いたら
ハラスメントと言われてしまいました。
これってハラスメントあになりますか？」
そんなご質問にもお答えできるサービスを提供してます。

パワハラ防止法にて各企業で
相談窓口設置が義務化された今

この機会にハラスメントお悩み相談を
まるっと任せてしまいませんか？

サービスは月々2,000円からです
（業界最安値）

なんといっても多聞TaMonのスタッフの
方々が素晴らしいです！

ご興味ある方は一度、チェックなさって下さい！

https://tamon-soudan.jp/

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