社員がずっ~と働いてくれる職場とは?

In ブログ by actrate_sample

こんにちは。

さくら人材コンサルティングの伊藤明美です。

12月はバタバタと忙しい中ですが

とにかく体調だけは壊さぬよう、走ったりストレッチをしたりして
体調管理に努めています。

年末にほっと安心して風邪をひかないようにしたいと思います(笑)

さて最近、「心理的安全性」というキーワードをよく聞くようになりました。

現在、労働力不足により2030年には現在の労働力人口の
約3分の1が無くなるとも言われています。

単純に、社員を確保することが難しい世の中になってきています。

今後は、社員の方に長く働いて頂くために働きやすい職場環境を整えることが
経営戦略となってきています。

「働きやすい職場をつくる」

こんな言葉は昔からよく聞く言葉ではありますが

これからの時代は本当の意味での「働きやすい職場」を
作っていかなければ人材を確保できなくなってきます。

そこで本当の意味での働きやすい職場はどんな職場かを
つきつめていくと

「心理的安全性の高い職場」

という言葉に行きつきます。

そして最近は多くの企業様が
この「心理的安全性が高い職場」をつくるために

様々な戦略を練っています。

「心理的安全性」というのは何かというと

組織やチームの中で、対人リスクを恐れずに
思っていることを気兼ねなく発言できる、話し合える状態を示します。

例えば
「こんなことを言ったら無知だと思われるのではないか」
「こんなことを言ったら無能だと思されるのではないか」
「こんなことを言ったら邪魔だと思われるのではないか」
「こんなことを言ったらネガティブだと思われるのではないか」

というような不安が無い状態を指します。

これらの不安があると

分からないことがあっても質問や相談が出来なくなったり
ミスがあっても報告しなくなったり
批判を恐れて自発的な発言をしなくなったり

する可能性があります。

このような環境では、職場での課題を解決することが出来ず
組織として発展していくことが難しくなります。

この心理的安全性が注目されている背景には
Google社の「プロジェクトアリストテレス」と呼ばれる
「生産性の高いチームを作るには何が必要か」という研究において
「心理的安全性」が最も大切で、全ての土台になると結論づけたことがあります。

私も、過去の職場で

上司に何を言っても
「お客様の目線で考えたら分かることでしょ?」のような言い方をされたことがあり

「何かを言ったらそのような言い方をされる」
「本質的に相談に乗ってもらえていないような気持ちになる」

ことから聞きたいことがあっても聞けないことがありました。

そしてその上司からは「おまえ」を呼ばれていたので

そもそもの人間関係が出来ていませんでした。

そう、この心理的安全性を高めるためには

普段からの人間関係がとても重要です。

多くの企業様が取り組み始めている「心理的安全性の高い職場」

今一度、皆様の職場環境はどうか?

考えてみていただけたらと思います!

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