ハラスメントをしやすい方の特徴

In ブログ by actrate_sample

こんにちは。

さくら人材コンサルティングの伊藤明美です。

街を歩いているとクリスマスの音楽が流れてきて

なんだかワクワクした気持ちになりますね。

そんな気分が盛り上がる中、

最近あるお店で店長らしき人が従業員に

大きな声できつく叱っている場面に遭遇しました。

叱るにしても、せめてお客様の見えないところで

やればよいのにと思いながら

その店を後にしました。

叱ることは必要に応じて必要ですが

「ついつい叱りやすい」
「常に怒りがち」

という方がいらっしゃいます。

小さなことでもすぐに怒ってしまう方です。

人間には2種類のタイプの方がいます。

例えば歩きタバコをしている人を見かけた時に

「歩きタバコなんかしてるんじゃないよ!ったく」
とイライラする方と

「歩きタバコしている人がいるな~」
と特に何とも思わない方と

分かれるのですね。

皆様はどちらのタイプでいらっしゃいますか?

前者の方は、小さいことでも
すぐにイライラしがちです。

この前者の方と後者の方の『違い』を
ここから解説していきたいと思います。

ちなみに、この皆様を「怒らせるもの」とは何なのでしょうか。

『人』なのでしょうか?

それとも『出来事』なのでしょうか?

どちらだと思いますか?

答えは、、

『どちらでもない』が正解です。

私たちは「誰」にも怒っていないし

「出来事」にも怒っていないんですね。

私たちを怒らせるものの正体、それは

『べき』なんです。

『べき』とは
「歩きタバコはしないべき」
「挨拶は目を見てすべき」
「遅刻はしないべき」

のような「自分の信じる『べき』」です。

怒りやすい方というのは

この『べき』を沢山もっています。

社会経験が多くなればなるほど

この『べきの辞書』は厚くなっていきます。

是非、一度自分がどのような『べき』を
持っているのか紙に書き出してみてください。

すぐに思いつかない方は
最近、イラっとしたことや怒れたことを
思い出してみてください。

そこに必ず何らかの『べき』が存在します。

そしてその『べき』を
①絶対に譲れないもの
②せめて〇〇だったら許せる

の2つに分けてみて下さい。

怒りを少なくしていくには
この②を多くしていくことです。

①だったものを、②にできるものに
変えていくということです。

つまり許容範囲を広くしていくことが
怒りを小さくしていくポイントなんです。

そのためには「せめて〇〇だったらよしとしよう」とか
「最低でも〇〇ならよしとしよう」のように
考えてみると良いです。

例えば
「挨拶は目を見て声に出してすべき」
という価値観であれば

「目を見なくてもせめて小さくても声に出せばOK」
「声に出さなくても目くばせ(会釈)だけしたらOK」

のように許容範囲を広げていくことです。

書き出すことで意識できるので
その場面に出くわしたときに
「あ、これは〇〇だったらよし、としたことだ」
と思い出せるので

自分を俯瞰することにも繋がり
前ほどの怒りを持ちにくくなるでしょう。

つい小さなことで怒りやすい方は
この『べき』の許容範囲を広くしていくことで

怒りにくくなります。

これはまずは3日だけ意識してみてください。

3日意識できると続けられます。

怒ることを少なくし
少しでも日々を穏やかにに過ごしたいですね。

上司が穏やかに過ごすことが
部下の心理的安全性を高めることにも繋がっていきます!

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