
ハラスメントの少ない職場の共通点
こんにちは。
さくら人材コンサルティングの伊藤明美です。
先日は研修の打ち合わせにて企業様に伺わせて頂きました。
企業様のところに伺う際に、あ、この企業はハラスメントが少ないな、と分かることがあります。
ハラスメントが少ない企業様にはある傾向があるんです。
それは
挨拶が多い職場
です。
コミュニケーションの多い職場ではハラスメントが少ないという調査結果もありますが
そのコミュニケーションの第一歩が挨拶なのです。
挨拶が多い職場では自然とコミュニケーションが多くなるんです。
そのためハラスメント研修では挨拶の重要性についてもお話しています。
挨拶のポイントは
①相手の目を見て
②元気に(文頭にイントネーション)
この2点です。
挨拶についてお話すると、よく休み時間などに受講生の方が
「挨拶しても返してくれない人がいて、そうなるとその人には挨拶したくなるなるんだよね~」
というお声を頂いたりすることがります。
私も会社員時代、挨拶してもパソコンをぱちぱちしたまま、まともに挨拶してくれない人がいて、
いつも挨拶するのは自分からのみ、という場面を経験しているので気持ちは分かります(笑)
研修ではこのようにお話しています。
自分が挨拶できたら運を拾っているということ。
相手が挨拶しないのは相手の課題であること。
「挨拶」とは相手に近づいて心を開く、という意味があります。
素敵な挨拶は必ず相手の心に届き印象に残ります。
そして、相手が挨拶をしない、というのは「相手の問題」であるということ。
もしかしたらその相手は、たまたま前の日に凄く落ち込むことがあって、
たまたま挨拶出来なかったのかもしれません。
挨拶をする、しないは「相手の問題」であると捉えて、自分が素敵な挨拶をできたらそれでいい!と思うこと。
素敵な挨拶をすることで「運を拾っている」と思うこと。
その小さな運が沢山重なると、素敵な人と出会えたり、仕事でいい機会に恵まれたりするのですよ、と。
以前勤めていた会社に、役員の方でいつも素敵な挨拶をしてくださる方がいらっしゃいました。
必ず目を見て口角を上げてにこっと笑ってくださり、「おはよう!」とか「お疲れ様!」と言ってくださり
いつもその挨拶で気持ちのよい晴れ晴れとした気分になりました。
部署は違いましたが、その役員からちょっとしたことを頼まれると、その役員のためなら何とか役に立ちたい、と思ったものです。
今年の新入社員研修でも挨拶についてお話しましたが、アンケートでも「運を拾うが心に響きました。実践してみます」という
お声を多く頂きました。
挨拶をする
とてもシンプルなことですが、このシンプルなことがハラスメントの無い職場を作るきっかになっていくのです。
皆様も今日から気持ちい挨拶を是非心掛けてみてくださいね。
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