ハラスメント相談をされた時に絶対言ってはいけないNGワード2つとは?

In ブログ by actrate_sample

こんにちは。

さくら人材コンサルティングの伊藤明美です。

今年の4月にパワハラ防止法が施行されることもあり
ハラスメントに関するご相談が増えています。

今日はハラスメント相談をされた時に
「絶対に言ってはいけないNGワード2つ」をお伝えしたいと思います。

ハラスメント相談をすることは、とても勇気のいることです。

実際にこのNGワードを言ってしまったことで
それ以降相談することをせずに退社に至ってしまうようなケースもあります。

そしてこのNGワードを研修の中でお伝えすると
「あ、これ言ってたかも、、、」と仰る管理者の方も多いです。

皆様も、是非、ご自身が言っていないか?
確認してみて頂けたらと思います。

ハラスメント相談をされた際に
「絶対言ってはいけないNGワード2つ」

まず1つ目は

「考えすぎだよ」

です。

例えば「上司から彼氏についてしつこく聞かれた」
というセクハラの訴えに対して

「あの人はいつもそう言う人で皆にも言ってるから
深い意味はないし考えすぎだよ」

などのようなものです。

モノの受け取り方は人それぞれです。

特にハラスメントは、同じ言葉でも
セクハラに感じる方と感じない方がいらっしゃいます。

その感じ方の違いは普段の人間関係や信頼関係からくるため
人によって受け取り方が違うのです。

これがセクハラにはグレーゾーンの線引きが無い理由です。

皆様には見えない、相手が「セクハラ」と思う
背景や事情があるかもしれません。

2つめのNGワードは

「みんなそんなものだよ」
「昔は当たり前だったよ」
のような一般化するような発言です。

例えば厳しい指導にパワハラと訴える部下に対し

「私の時は(パワハラが)もっとすごかった」
「皆そういう道を通ってくるものなんだよ」
のようなものです。

10年前の価値観と今の価値観では随分と変わってきています。

昔は「皆で目標に向かってお互いにしのぎを削る」
というような価値観を持っている方が多いのに対して

現在は「アットホーム」で「個人を尊重してくれる」ことを求める方が多いです。

厳しい時代を過ごしてきた方は
それ(パワハラ)が成長を促すとさえ思ってしまう方もいらっしゃいます。

現代の価値観は変化していることを受け入れることも大切です。

自分の価値観に当てはめず、まずは真摯に聴いてあげましょう。

このように、まずハラスメント相談があったときには

「考えすぎだよ」
「皆そんなものだよ、昔は当たり前だったよ」

このような言葉は使わずに

まずはどんな訴えなのかに耳を傾け
話を最後まで聞いてあげるようにしましょう。

そうでないと、「結局相談しても聞いてもらえない」となり、
相談することをあきらめてしまうケースもあります。

このハラスメント相談された際のNGワード2つ、
是非、気を付けてみて頂けたらと思います!

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